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ニュース

Inter BEE 2025 出展のお知らせ

イベント, プロダクト, シネレンズ
2025.10.20

株式会社シグマ(代表取締役社長:山木和人)は、2025年11月19日(水)から11月21日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される音と映像と通信のプロフェッショナル展、Inter BEE 2025(インタービー 2025)に出展します。

Sigmaブースでは、2つの新製品ラインを体験いただけます。世界初すべての焦点距離で開放T1.3を実現したラージフォーマット対応のシネレンズ「Aizu Prime Line」と、映像制作の現場に革新をもたらすSigma初のAF対応シネレンズシリーズ「AF Cine Line」をお試しいただけるまたとない機会です。「All made in Aizu, Japan」の技術と品質を凝縮し、高い性能と信頼性で多くのクリエイションを支えるSigma Cine Lens。今年も全製品をご用意して皆さまのご来場をお待ちしています。

新製品①

世界初すべての焦点距離で開放T1.3を実現した
ラージフォーマット対応シネレンズ、 Aizu Prime Line

すべての製品を唯一の生産拠点である会津工場で生産しているSigmaの、「Made in Aizu」の信頼と品質を冠したハイエンド・レンズライン「Aizu Prime Line」。現代的なシャープネスと、オーガニックで自然な柔らかさを併せ持つルックで、映像に豊かな質感と立体感をもたらす全12本(18mm~125mm)のラインアップのうち、8月に発売されたばかりの25mm、27mm、32mm、35mm、40mm、50mm、65mm、75mmの8本を展示いたします。
※ 2025年6月時点、Sigma調べ

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新製品②

映像制作の現場に革新をもたらす
Sigma初のAF対応シネレンズシリーズ、AF Cine Line

Sigmaの最新技術を結集し、映像表現の可能性を大きく広げ、これからの映像制作に新たな選択肢をもたらす革新的なAF対応シネレンズシリーズ「AF Cine Line」。 Sigma Artラインの光学系を受け継いだ高い描写力、高精度で優れた追従性を誇るAFとシネマの現場で求められる機能を高次元で両立。従来のスチル用レンズやシネレンズでは難しかった撮影スタイルや現場環境に対応する新機軸のレンズとして、Sigma 28-45mm T2 FFとSigma 28-105mm T3 FFを発売前に実機体験いただけます。

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SIGMA CINE LENSを体験できる2つのエリア

新製品を含む豊富なラインアップを体験いただけるSigmaブース
Sigmaメインブースでは、新製品はもちろん、FF High Speed Prime Line、High Speed Zoom Line、FF Zoom LineからなるSIGMA CINE LENSと、映像制作にも最適なスチル用レンズも含めた製品展示を行います。

映画制作のプロフェッショナルコーナー「INTER BEE CINEMA」にも参加
INTER BEE CINEMA にも様々なシネマレンズを体験頂く場を展開します。
シネマカメラにレンズを装着してのルックテストが可能です。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

<Inter BEE 2025 公式サイト>

https://www.inter-bee.com/ja/

会場 : 幕張メッセ

出展部門:映像制作/放送関連機材部門
ホール:7
小間番号:7208
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.html?id=1663

INTER BEE CINEMA (エクスペリエンスエリア)
ホール:8
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/conference/cinema/#experience_area

【製品情報】
Sigma公式グローバルサイト:https://www.sigma-global.com/
Sigma Cine Lens製品ページ:https://www.sigma-global.com/jp/cine-lenses/

【お問い合わせ窓口】
報道関係者の方:株式会社シグマ 広報
pr@sigma-photo.co.jp